事業紹介

基本体系

スタッフの指導スタイルについて(基本体系)
子どもの「生きる力」を育む、つまり自ら考え行動する力を育む事業を推進しています。今までの野外活動では、大人が段取りし、ただ体験をさせていたというものが大半でした。そこで、ハチ高原長期子ども自然体験村では、野外活動を使った教育を実施することにしました。ハチ高原での体験は、非現実的な体験ですがこの体験から学んだことを実生活に活かせるように指導いたします。今回、初めて会った子ども達が、一日一日の体験を通し、そこで学んだことを自分たちのグループで規範(守ること、してはいけないこと、課題を解決するためにはどうすればいいか、仲間の目標に対し自分がどう関わっていくと達成できるかなどとして活かし)、15日間を過ごします。チャレンジすることや一日の計画を自分たちで考え、活動するスタイルを取ります。グループの成長とともに個人の成長を促進します。この成長段階で、心の葛藤・忍耐・協力・思いやりが必要なプログラムを組んでいます。
子ども達に「グループチャレンジ」と「個人チャレンジ」という課題を提示しますが、その課題を子ども達は「どうしよう」「できないよ」と思うのですがグループで協力、信頼、役割分担、励ますことなどにより「やってみよう」「がんばってみよう」といった気持ちになり、その課題にチャレンジし、それが出来た時の達成感や充実感を体験してもらいます。
こどもが知らないことは、きちっと講習してから体験をします。
前半部分は、指導者が主体となって介入・指導いたしますが、ツアーからは、子ども達が計画を立て、グループで活動するようにします。
沢遊びは指導者が主体となって行います。(安全確保・誘導)子どもはチャレンジのみですが仲間を支える、助けることに重点をおいて実施します。
指導者は、子ども達の安全確保をまず第一に考えております。危険だと判断する場合中止にいたします。

スタッフについて

スタッフは、文部科学省の野外教育企画担当者セミナーを受けた人又は、文部科学省が推進している生きる力を育む活動の企画や指導法を理解している者で実施します。また、木登り、MTBや沢遊びなどは、各専門スタッフを付けて行います。スキー、ボードはコーチが付きます。
基本的に各グループにリーダー1名と専門コーチ、全体に看護師、カウンセラー、栄養士で実施します。

グループ分けについて

グループ分けは、年齢等を考慮しながら構成します。リーダーと遊ぶのではなく、子ども同士が遊べるチーム作りを実施して行きます。

Q&A

わんぱく自然体験村「保護者の皆様からのQ&A」
「読んでください、本音です」

Q:友達と同じお部屋、同じスキーグループになりませんか?
A)キャンプでは、自立支援事業として実施しています。
(自分の事は自分でする、挨拶をする、楽しいだけのキャンプではありません)
たくさんの友達、異年齢との関わりを大切にしています。
但し、スキー講習(教室)では、スキーレベル記入欄を参考にレベル別に班を組んでいます。
〇 レベル別でも上級者は、少ないので上級者の参加状況により中級レベルの人と一緒になるケースもあります。
〇 基本的に同じお部屋にはなりません。(但し、低学年及び特に申し出の合った場合は対応いたします。)
○友達同士の班だと開放感から「悪ふざけをします」・「友達との話に夢中で真剣に集中できていない」等々、危険な状況の出てくるケースが多いのが現状です。
○4名以上での参加は意図的に生活班をバラバラにします「第三者もまざり、不安なくらいが丁度良い、一人一人の子どもの良さが出てきます」・地域の違う子どもたちが、たがいに注意をしあい、励ましあう環境を作り、自分のゾーンから一歩踏み出すお手伝いをしています。

Q:何年位やっていますか?
A)今年で18年目、元々は、「文部科学省委嘱事業」夏の子ども長期自然体験村14泊15日(現在も実施中)・30泊31日・夏冬各6泊7日都市山村交流事業・夏,冬の子ども長期自然体験村を実施していましたが、近年短期キャンプの要望も有り実施しています。
もともとは、何時、潰れてもおかしくない自営業、自分の子ども(当時小学生、今は一児パパ)が倒産しても生き抜くために作ったとても厳しい(安全ですが)14泊15日キャンプです。他も、その流れです。
全国的に子どもキャンプと情報交換しながら実施しています。
物心ついた時から学校キャンプを52年位経験して育ちました。特に中学校林間は、数十年後の社会現象と同じ現象があらわれてきています。大事な場面です。応援しています。
休みになると、楽しいキャンプ(リーダーが言うことをきいてくれて、何でも自由にさせてくれる)に逃げ込むキャンプでは有りません。子どもたち同士が楽しめるよう、見守っていきます。
この事業は、自立支援(自分の事は自分でできるようにする、挨拶をする)あたりまえの事ができるようになっていただければ、幸せな人生になると思います。
一生に一度だけ、参加して頂ければ良いキャンプです。

Q:雪不足でのキャンセル料に付いて教えて下さい?
A)前々日のお昼に判断致します。中止の場合のみホームページ上、電話、FAXの何れかでお知らせ致します。雪が無い中止の告知があった場合のみキャンセル料は、かかりません。
注意点:①お客様から、中止の告知前にキャンセルされた場合は、キャンセル料、返金振込料金が掛かります。
②主催者側の雪不足で中止の告知が合った場合のみキャンセル料、返金振込料金は掛かりません。

Q:行き帰りの靴はどんな靴がよいですか?
A) 運動靴、長靴でも問題ありません。

Q:バス酔いがひどいのですが
A)スタッフが同行して気がまぎれるようにしていきます。
・バス内に嘔吐した場合、最寄のドライブインで停車してノロ対策をします。30~40分遅れますご了承ください。
・降雪があった場合ノロノロ運転になります。時間も遅れますご了承下さい。

Q:年長・中学生でも参加できませんか?
A)兄弟姉妹に小学生がいて、同時参加する場合は参加の方向で保護者とご相談しています。

Q:おねしょが心配です
A)心配な方は調査表に記入下さい。それぞれの時間ごとにトイレに起こす事は、不可能な為、寝る前にトイレに行かすのは可能ですがそれ以外で心配な方は、事前に紙おむつを持参ください。紙おむつで対応いたします。

Q:喘息・アトピー・アレルギー等が心配です
A) 看護師、栄養士、カウンセラーもいますので食物アレルギーの方は、事前に調査表(返送用紙)に記入していただき、内容を具体的にご記入ください。
薬のんだかと言う声かけはできますが、薬事行為等医療行為は一切できません。
もしもの時、学校行事は、先生が親の代理人になれますが、この場合代理人にはなれません。

Q:一人の参加が心配です
A)参加者のほとんどが一人で参加しています。
前半部はチームビルデングを中心に、安全な場作り、なごめる雰囲気を作るように進めています。
後半部「ふりかえり」シアリングを入れて行く予定です。

Q:女の子の参加者もいますか?
A)全体的に女の子の参加は30~40%位です。

Q:家では、手がつけられない子どもです。ご迷惑をかけるとおもいます。
A)専門家ではないですが、子どもは、親ではなく社会が育てていくべき社会の子どもだと思います。
 NPO法人もそんな義務を背負っています。実際、親の前と参加中とでは別人のようです。
「すべての大人は、すべての子どもに対して保護する義務、育てる義務があります」

Q:タイツのタイプは何ですか?
A)靴下付きタイツ、足首までのタイツどちらでも良いです。

Q 「このはな日記」を毎日公平にスナップ写真を写してほしい。
A)全体の様子がわかる記録用に写しています。スナップ写真がたまたま写ることは
ありますが個別のスナップを特に写していません。ご了承下さい。

Q:障害を持っています対応はできますか?
A)出来る限り受け付けますが、介護者が必要な場合、別途介護費用は参加者の負担になります。
 チエャースキーコースに参加されると別途費用は、かかりません。

Q:コースを変更した場合どうなりますか?
A)一度キャンセルして新たにコース変更となります。事前にお知らせ下さい。

Q:もっと安くはできませんか?
A) 各省庁の委嘱事業、他補助金事業を受ければ安くなりますが行事3年の短命になります。

Q:子どもスキー教室と子どもスノーボード教室はどちらも同じ日ですが、どちらもできますか?
A)同時に募集していますが、ボード申込みは、終日ボードのみ、スキー申込みは、終日スキーのみです。

Q:FAXで予約した最、すぐにFAXが行っているか知りたい。
A)申し込み用紙に返信欄を作りました。
一週間以内に連絡なければ、お問合せ下さい。「FAX裏面の場合がたまにあります。」

Q:怪我が心配です。状況は?
A)現状は、「スキー:このはな学校集計」ゲレンデ内捻挫・骨折約9000名に4名・迷子約9000名に3名
宿舎内でのケガ、骨折約9000名に15名(注意をしていますが、階段を2段とか飛んでの事故が多い)
上記の通りケガ、事故等の可能性はございます。

Q:姫路、但馬、加古川、豊中、徳島、大阪市内の参加者から乗れるようにしてください。
A)姫路、但馬、徳島便は一昨年度より乗車できるよう組みました。
大阪方面は、今年からJR川西池田まで配車を持って来ました。

Q:事務手続き上の問題点(ご注意いただきたい事)
A)申し込みの最の「参加者名」と、振込みの名前が違うと確認に時間が掛かります。
・参加者名簿は、14泊キャンプ以外は配布していません。
・シアリングしていますので、14泊キャンプ以外は感想文やアンケート等は取りません。

Q:まれにある誤解、問題点
A:子どもたちのお話は良い事、悪い事もしっかり楽しんで聞いてあげて下さい。
内容を鵜呑みにしない。その先を理解して、お話から我が子の特徴を理解(子離れ)してください。
例)反抗期(自立)前ですから、子どもは親を試したり、気を引こうとします。
その反面、聞く側は、部分的にとらえて勝手に受け止める場合があります。
あれと言う疑問があれば直接お尋ねください、事実だけをお伝えします。見学に来られても良いです。
(コーチにぶつかって行って自分でこけた)コーチにこかされたんと、ちゃうか。
(手が当たった、子どもは理解しています。)話だけだと、殴ったんと、ちゃうか。
(みんなにいじめられたが)自分の荷物を自分で運んだ、だれも運んでくれない。(そろった班から座ってくださいが)たたされた・(怒鳴っていたが)よろしくお願いします。の挨拶、ありがとうございました。の挨拶の事・ホームシックで眠れない子どもの話を夜遅くまで聞いている場面を見て(リーダーにいじめられてる子がいた)・自閉症の子どもに対応するための親からの指示を確認してる姿を見て(リーダーが親に告げ口している)等々軽いほうです。バスが雪で20分遅れた(時間通り来ないのは、サギや、金返せ)。深い意味で激励だと思います。
自立支援が必要とされる子どもたち、要る限り、続けていきたいと思います。
小さい頃、オオカミ少年のお話を良く聞きました。今は、オオカミ少年なのか、オオカミ少年にしているのか、理解しにくい状況です。仲良く、頑張りましょう。

例)初めてのスキー、家の前で滑って自動的止まっただけでゲレンデを自由に滑ったと喜んでいただけます。
「実際は、宿舎の前は暖斜面を直線で滑ると自然に止まる斜面を利用しています。」この段階のレベルは(始めて)

例)スキーバッジテスト(ボードバッジテストは有りません)は、公認テストです。
仮に3級を持っていて2級を受けました、指定した場所で停止しないで友達の所まで(カッコ良いだろう)滑っていきました。気持ちは分かるけど、これ暴走行為良くても4級です。(でも止まったと言います)止まれたけど止まらなかっただけや、(絶対4回、回った)4回転ターンを2回転ターンでゴールして曲がれたけど曲がらなかっただけや、あの子よりはっきり私の方が上手なのになぜのあの子より級が悪いのか、帰ってから親と一緒になって言ってくるケースがあります。
公認テストです。検定員が公平に審査しています。「実際、子どもテストする実施する所は県下では他に無いです。」しかし、子どもの特徴がはっきり見えてくるので有効です。他にタイム制を実施する場合もあります。

例)スキーは1時間~1時間30分の間が基礎、基本で一番しんどい時間です。起きれない、思うように行かない為 足が痛い、靴、友達、コーチ、親、寒いとか色んな物や人に辛さをこれでもかと言うくらいに転化してきます。最初の時間が過ぎると面白さが勝って最初の時間の事を忘れるようです。子どもたちの顔にはっきりあらわれます。
もっと凄い子どもは、最初の時間を天才と思える位、自分に前向きで辛い部分を楽しみながら受け入れている子どもがいます。「スタッフに勇気や力をそして子どもたちの豊かな未来を想像させてくれます」

ウインタースポーツを生涯スポーツとして楽しんでいただく為に現場のリフト、スキースクール、レンタル、宿舎、バス会社、全国自然体験活動ネットワーク「JON」、兵庫県レク協会、兵庫県キャンプ協会、但馬青少年本部、タナベスポーツ、養父市観光協会、SAJスキー連盟等々多くの人の協力で実施しています。

ご質問、ご意見、ご提案、ご不明な点等ありましたら、遠慮なく事務局へお知らせください。   
尚、(活動し始めて20年以上が経過しています)夏の14泊15日子ども長期自然体験村&自然体験各コースを作成中です。何か、ご提案、ご意見、が有ればお気軽にお知らせください。
ツアー責任者 田渕國光携帯090-3280-0302 まで
以上

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